Home > 時事。 > 事件・事故。 > 逃げ得。

逃げ得。

ヒガキ・ミルトン・ノボル被告。

8年前、静岡で当時16歳だった女子高生を轢死して

母国ブラジルへ逃亡した男。

日本とブラジルは『犯罪人引き渡し条約』を結んでいない。

日本がこの条約を結んでいるのはアメリカと韓国だけだという。

結果、この犯罪者を日本で裁く事が出来ない。



こういった事例は後を絶たないどころか増え続けているのだ。
この被告は現在ブラジルで結婚もし、子供も授かっている。



この事件、今回やっと日本政府からの代理処罰要請を受け、

業務上過失致死と救護義務違反の罪で初公判が行われた。



スピードオーバーで追い越しをかけ、結果横断中の彼女を

ヒガキ被告は轢き、逃げた。

これに対し自ら会見を開き「謝りたい」と言ったという。

その一方で日本での差別を持ち出し正当な裁きは受けられ

ないはずと言い、これは事故であり自分に罪はないと言った。

責任から逃げていない

そう言う被告であるが、当時速攻出国した事に対し

「元々旅行に行く予定だった。チケ等も手配済みだった。」

という発言の何処に己の犯した罪への責任が見えるというのか。



轢き逃げを犯した4日後にはご丁寧に

事故車を廃車処分手続きして空き地に放置した素早い行動。

(無論本人でなく友人知人の手伝いかも知れないが)

そして母国に逃げ帰った後シレッと結婚して普通に暮らしている。

大罪を犯していない一般人と同じ権利を主張し裁きは怖いと言う

この被告の何処に「逃げ」が無いというのか。



気丈に被害者の父上は

「謝りたいと言った映像を見て憎しみが和らいだ」

と仰っていた。

本当はそんな簡単な事はないだろうに・・・。



この代理人裁判は最長で3年かかる見込みだという。

有罪となった場合、2年8ヶ月から6年の禁固刑。

但し4年以下となった場合は社会奉仕で済まされる可能性もあるという。

その為にこれから幾度となく、目撃者・遺族の嘱託尋問を文章による

両国間でのやりとりというかったるい流れが続く。



己の犯した『殺人行為』をデカセギガイジンへの差別という盾で逃れようとするこの被告を擁護しなければならない理由があるのか。





つい先日も横領の金でのほほんと暮らしていたチリ人妻が

いけしゃあしゃあと日本に金を貰おうとやって来たばかり。

日本はかくも嘗められたモノだ。

Comments:0

コメントはありません。
Comment Form
Remember personal info

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://hurricaneeyes.com/sb/sb.cgi/195
Listed below are links to weblogs that reference
逃げ得。 from blogeyes
トラックバックはありません。

Home > 時事。 > 事件・事故。 > 逃げ得。

Search
Feeds
  • count : hits!

Page Top